国民体育大会は、都道府県対抗、各都道府県持ち回り方式で毎年開催され、昭和36(1961)年からは、国のスポーツ振興法に定める重要行事の一つとして、日本体育協会・文部科学省・開催地都道府県の三者共催で行われています。
- 広く国民の間にスポーツを広めること
- スポーツ精神を高揚し、国民の健康増進と体力向上を図ること
- 地方スポーツの振興と地方文化の発展に寄与すること
- 国民生活を明るく豊かにすること
を目的とする国内最大の体育・スポーツの祭典です。
1年(1月~12月)の間に、冬季種目を行う冬季大会(1月~2月頃)と夏・秋季種目を行う本大会(9月~10月頃)のふたつの大会が行われます。
2005年までは、夏季種目は夏季大会として9月に、秋季種目は秋季大会として10月に別々に開催されていましたが、2006年の第61回兵庫国体から1本化されました。
国民体育大会では、各都道府県の代表選手が天皇杯・皇后杯を目指して行う「正式競技」のほか、「公開競技」や、開催地となる都道府県民の皆さんを対象とした「デモンストレーションとしてのスポーツ行事(デモスポ行事)」が行われます。 |