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令和元年度

年頭あいさつ[令和2年1月]

2020年01月01日更新

 皆様方におかれましては、穏やかな新春を迎えられ、健やかにお過ごしのことと心からお慶び申し上げます。

 昨年開催されたラグビーワールドカップでは、日本代表選手が「ONE TEAM」となり見事初めてのベスト8を達成し、国民に希望や感動を与えました。また、この大会では、大会運営を支えた関係者や公認チームキャンプ地での住民による分け隔てない「おもてなし」に、海外選手やメディア、観光客が大いに満足していただいた素晴らしいものになりました。

 今年は、世界的なスポーツの祭典であるオリンピック・パラリンピックが開催されます。世界中に日本の魅力を発信する千載一遇のチャンスとして、現在、日本中で準備を進めているところです。

 山県市にとっても今年は、大きな転換期を迎えようとしています。
 今月放映開始のNHK の大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公明智光秀のゆかりの地は県内に8市町あります。そのうちの1つである山県市は、出生と晩期の伝承が残る地であり、美濃国守護土岐氏の居館「大桑城跡」がそのまま現存しているなど、歴史探索におもしろいまちです。
 土岐氏の家紋は水色桔梗紋であり、土岐氏支流である明智光秀の家紋である桔梗紋は、この流れを汲んでいると言われることから、これを表現したのぼり旗で歓迎させていただくだけでなく、観光客受け入れの準備を進めています。

 また、今年度には山県市の玄関口となる「山県インターチェンジ」の完成が控えており、産業・観光振興等への大きな役割を期待しています。

 子年は、再び新しい十二支のサイクルがスタートする年であり、成長に向かって種子が膨らみ始め、未来への大いなる可能性を感じる年であると言われています。山県インターチェンジ開通、大河ドラマの開始と、新しい時代は、山県市にとっても未来に向かって羽ばたく年でもあります。
 また、ねずみは、子孫繁栄の象徴でもあると言われています。「子育て」に力をいれる山県市といたしましても、将来を担う子どもたちへの政策を引き続き力強く進めていきます。

 この大きな転換期に、今年も市民の皆様と力を合わせて、活力ある地域づくりを行っていきます。皆様のより一層のご理解とご協力をお願いするとともに、ご健勝とご多幸をご祈念申し上げまして、年頭のごあいさつとさせていただきます。

令和2年 元旦

山県市長 林 宏優

市役所
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大桑城
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