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令和元年度

水栓バルブ製造活性化に向けた取組成果を報告[令和元年12月]

2019年12月03日更新

 山県市は「水栓バルブ発祥の地」であり、市全体で水栓バルブ製造関連企業が約100社集積する国内屈指の生産地です。当市は、平成29年度から3年間で地域経済牽引事業者である水栓バルブ製造関連企業を中心とした支援を山県の水栓バルブ製造業リノベーション事業として地方創生推進交付金を活用し、展開してきました。事業費は1億3500万円で、うち2分の1は国費が充てられます。

 11月28日、市役所大会議室で、中部経済産業局や行政機関関係者に対して市内水栓バルブ製造事業者12社が出席のもと、取組内容と成果に関する振興施策の事業報告会が開催されました。

 各企業からは、「大学や研究機関の協力のもとIoT技術を導入して生産性の向上を図ることで、時間と欠品のロスを減らすことにつながった。」「外部からアドバイスを得ることで現場社員の意識変化を促すことができるなど相乗効果が得られた。」「初めて合同就職説明会への参加やインターシップの受け入れを行ったことで今年新規採用ができ人材確保につながった」など大変嬉しい報告がありました。

 また、中部経済産業局地域経済部 新藤公人次長からは「企業の皆さんの頑張りだけでなく、山県市や山県市商工会によるサポートのもとみんなで発展させようという体制がすばらしい。国の補助金を企業がうまく活用してもらえないジレンマが多いなかで、山県市の取り組みは国が目指す姿に近く全国でも先進的なロールモデルとして紹介されることもある。今後もどんどんチャレンジして頑張っていただきたい」とエールをいただきました。

 山県市としても今後も国の動向に注視しつつ、企業の皆さまに有効な情報を正確に迅速に提供できるよう支援に取り組む所存です。




事業報告会の様子(宇野睦山県市商工会長 中央)
事業報告会の様子(宇野睦山県市商工会長 中央)

水栓バルブ推進委員会早川徹委員長(右)
水栓バルブ推進委員会早川徹委員長(右)

事業報告会の様子
事業報告会の様子

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