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コロナ禍における障がい者などへの配慮について

記事ID:0024629 更新日:2021年9月1日更新

コロナ禍における障がい者などへの配慮について

マスクをつけられない人への配慮について

  発達障害による触覚・臭覚などの感覚過敏の人、重度の認知障がいのある人、ぜんそくなど呼吸疾患がある人、皮膚の疾患のある人などの中には、マスクの着用が難しい人がいます。
 新型コロナウイルスの感染防止のため、外出時のマスク着用が広く周知されていますが、マスクをつけていない人を見かけたら、まずは「何か事情があるのかもしれない」と想像してみてください。

新しい日常生活で障がいのある人への配慮について

 障がいの特性により感染防止対策ができないことがある、困っていることがあるといいます。障がいの特性や、障がいがあるがゆえに困っていることがあることにご理解をお願いします。
 コロナ禍にあっても、困っている人に対して、温かな声掛けや配慮をお願いします。

  聴覚障がいの人

  • マスクで相手の表情が分かりにくく、口の動きも見えないため、コミュニケーションが難しいことがあります。
  • ソーシャルディスタンスにより接触を避ける人が増えて、手助けをお願いしづらくなっています。

 視覚障がいの人

  • レジに並ぶときに前後のスペースを空ける場面で、自分の立ち位置や距離感が分からなくなってしまうことがあります。
  • 歩行時、ガイドヘルパーの肩や肘に触れるなど、密着の状態で移動する必要があります。
  • 買い物をするときは、商品を触ったり、目の近くまで寄せないと確認ができないことがあります。

  呼吸機能障がいの人

  • マスクをつけることで呼吸がしにくく、苦しくなることがあります。
  • マスクを正しくつけることができず、それが周囲に理解されにくいときがあります。

 知的・発達障がいの人など

  • 触覚・嗅覚などの感覚過敏によりマスクの着用が困難な場合があります。
  • 表情が見えないことなどに不安を覚え、家族や支援者がマスクをすることを嫌がる場合があります。

ヘルプマークについて

  障がいのある人には、コミュニケーションに障がいがあって、困っていることをなかなか周りに伝えられない人、そもそも困っていることを自覚できていない人など、自分から「困った」となかなか伝えられない人がいます。
 外見からでは分からない障がいを持っている人の多くは、ヘルプマークを身につけています。日常生活で・災害発生時に・緊急時の支援などでヘルプマークを身につけている人がいましたらご配慮をお願いします。


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