ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 大桑城跡 > 令和3年度大桑城跡発掘調査報告会を開催します

本文

令和3年度大桑城跡発掘調査報告会を開催します

記事ID:0026685 更新日:2022年1月28日更新

令和3年度大桑城跡発掘調査報告会を開催します

 令和3年度の大桑城跡の発掘調査では、土岐氏に関係すると思われる庭園遺構や大量の陶磁器片などを確認し、美濃国守護土岐氏の優雅な生活の一端が明らかになりました。その成果報告会を開催します。
 また、今回は日本の城郭に詳しい加藤理文氏にもご講演いただき、大桑城跡の魅力に迫ります。

庭園写真

庭園と考えられる痕跡

 

調査風景

発掘調査の様子

 

講演者

講演者 加藤理文氏(公益財団法人日本城郭協会理事)

 

【開催概要】

  • 開催日時
     3月21日(月曜日・祝日) 13時30分~15時30分
  • 開催場所
     文化の里 花咲きホール多目的ホール(山県市洞田127-135)
  • 定員
     150人(申し込み多数の場合は抽選)
  • 料金
     無料
  • 申込方法
     はがき、ファックス、ロゴフォーム<外部リンク>のいずれかで申し込んでください。
     詳しくはチラシを確認してください。

   発掘調査報告会チラシ [PDFファイル/269KB]

  ※新型コロナウイルス感染症拡大状況により、開催方法を変更する場合があります。

 

 

 

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧頂く場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードして下さい。(無料)


調査成果・取り組み状況について
関連する名所・旧跡