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昨日、岐阜大学の教育学部の2年生の学生3名が、本校を訪問しました。全校を代表して、2年生の算数の授業を見ていただきました。子どもたちは、10のいくつ分かを意識しながら、何十どうしのたし算やひき算に取り組みました。授業後に学生に感想を聞くと、「子どもたちが、相手意識をもって発表する姿が当たり前のこととして身に付いていることに感心した。」などと話していました。学び方がよく定着している2年生です。