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11月24日 KYT教育（危険予知トレーニング）
1時間目に全校学活で、ＫＹＴ（危機予知トレーニング）教育を行いました。
安全・安心な学校生活を送るためには、様々な行動に潜む危険を予知し、回避する力をつける必要があります。
なかよし班（縦割り班）で分かれ、6年生が司会、5年生が記録として進めました。
- どんな危険がかくれているか
- 私ならこうして防ぐ
- 梅原小の中には、危険がかくれていないか
- 危険を回避するためにはどうしたらよいか
について考え、全校の課題は、「廊下を走ること」ということがわかりました。
28日（月曜日）からは、プログラム委員会が企画した「廊下は歩くキャンペーン」が始まっています。
全校児童が安全・安心な学校生活を送るために、自分で考えて行動できる力をつけていきます。
