ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 伊自良南小学校 > 6年生 理科「動物のからだのはたらき」

本文

6年生 理科「動物のからだのはたらき」

記事ID:0016392 更新日:2020年7月20日更新

 この学習の問いは「ご飯つぶをかんでいると,あまく感じるようになります。これはなぜか考えましょう」から始まります。食べ物が口の中で別の物に変化するのかと予想を立て,そのための計画を立てます。ここでは,5年生で学んだでんぷんを調べるための方法や,実験する時には条件をどのように整えればよいかの力が活きてきます。2本の試験管を用意し,ご飯つぶを湯の中でもみだした液を両方に入れます。そして片方にだけ胃薬を入れます。教科書ではだ液を入れますが,コロナ禍ではできません。体温に近い温度の湯でしばらくあたためます。この実験は先週行いました。

でんぷん分解実験 考察

 でんぷんかどうかを調べるためには,ヨウ素液を入れます。さて,色の変化はどうなったでしょう。ぜひ,お子さんに結果や,結果からどんなことが言えるのかを尋ねてみてください。この実験は,中学校の理科に直結しています。中学校の理科の先生に「こういう実験を,小学校でやったでしょ?」と問われても忘れてしまっていることが多いです。口に入れた食べ物の変化を学ぶ今日の授業は,栄養学や医学の入り口でもあります。6年生理科の教科書には「理科のひろば」というコラムがあり,授業の深まりや広がりが実感できるように構成されています。ぜひ,家庭でも,ご家族で教科書を開いてご覧になって下さい。興味深い内容が盛りだくさんです。