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3年算数,4年算数「小数」

記事ID:0018337 更新日:2020年11月10日更新

 毎日,全学年の授業参観をしていると,同じ単元の学習内容を,異なる学年で学んでいることがあります。1,2年生では,整数での計算ですが,3年生で初めて小数が登場します。日常の生活の中では,小数にふれる場面が数多くあります。3年生の教科書では,体温計,上靴のサイズの表記,水筒やペットボトルの容量の表記等が紹介されています。大人にとっては1の1/10が0.1,0,1の10個分が1の捉えはすぐにできますが,子どもたちが実感を伴いながら小数を捉えられるよう,3年生では,リットルますやものさしを示すことで,かさや長さの場面で0.1を捉えられるようにしています。そして,3年生では小数第一位までの小数の加法,減法を学びます。

3年小数 3年小数2 4年小数

 一方,4年生でも小数の学習があり,1/100,1/1000 小数第二位,小数第三位まで学び,その大きさの小数の加法,減法を学びます。4年生の学習は,3年生の学習が基礎となります。小数の加法・減法では,小数点の位置を揃えて計算することが大切ですが,小数に慣れていない分,どうしても整数のとらえをしてしまいがちです。どれだけ日常生活で,小数で表された数を読む,量や長さを小数で言い表す,増えたり減ったり変化の状態を小数で表す,実感するなど,慣れていくことが一番の近道だと思います。