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5年生 算数「プログラミングに挑戦~正五角形をかこう~」

記事ID:0019622 更新日:2021年1月25日更新

 一見難しそうなことでも,それらを分解して考えることで,その構造が分かり解決することが数多くあります。「プログラミング的思考」は,将来どのような職業に就くとしても求められるものです。今日は,岐阜女子大学文化創造学部より松井徹准教授と4年生の学生さんに,プログラミング思考とは何か,多角形を作成するプログラムを体験しながら,その良さを学ぶ授業を行っていただきました。

 きらきら星の歌に合わせて,手拍子を交えながらカップを操作する動画…とても複雑な動きにみえますが…「分けて練習すれば何とかできそうだ!」と,いくつものかたまりに分けて動きを覚え,だんだん出きるようになりました。

カップ1 カップ2

 それと同じで,多角形をかくのも,「いくつ進む」「何度でまわる」という命令を何回か繰り返すことで完成します。正方形➡三角形➡正六角形➡正五角形と順に進めました。もちろん,何ら問題なくできたわけではありません。うまくいかないこともありました。「あれ?思うような動きをしないなぁ…どこがおかしいんだろう?」そこで,考えます。「あっ!回る角度が違っていたんだ…」プログラムを修正して再チャレンジ!の繰り返しでした。何と,星の形や,もっと複雑な形をかくプログラムも教えてもらいました。

プログラミング1 授業1 ドローン飛行

 最後に,ドローンを教室内で飛ばせてみせてもらいました。これも一つ一つのプログラムによって出来ています。まっすぐ上に浮上し,前方旋回,後方旋回,そして降下…必要な動きを分けて考え,それらの動きに対応した命令(プログラム)を組み合わせ,必要に応じて,修正,連続的に改善していく。予測不能なこれからの社会では,難しい課題に対しても,こうした思考で仲間と協働してチャレンジし,途中,軌道修正を加えながら改善していくことで解決していく,そんな力を身に付けていくことが求められると実感しました。