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東日本大震災から10年

記事ID:0021063 更新日:2021年3月11日更新

 あの日から10年,全国各地で,そして世界各国でも追悼の祈りが捧げられました。当然ですが,あの日には,まだ生まれていなかった子どもたちも多く,どんなに大きな災害であったのかを伝え聞くことしかできません。今日は,全校朝の会を行い,防災教育主任が放送にて全校に語りかけました。その後,1~3年生は担任による読み聞かせ,4~6年生は,子どもたちと同年齢の子が書いた新聞に掲載された手記を聞きました。震災が起きた時刻には,静かに黙とうを捧げました。災害は,いつやってくるか分かりません。あの大震災の教訓を後世に生かすためには,災害に備えること,いのちを守り切る力を身に付けることが求められます。

 東日本大震災による津波で,当時在学中の108名の児童の3分の2にあたる74名が,教職員13名中10名が犠牲となった大川小に通う,当時小学6年生の次女を亡くされ,大川小で起きた出来事を検証,伝承することを続けてみえる「大川伝承の会」代表の佐藤敏郎さんは,次のように語ってみえます。「千年後のいのちを守る」「大川小は『未来を拓く』場所」「今は震災後ではなく次の震災前の『災間』」「今,知る,行動することで守れる命がある」

 どうか,ご家庭でも,この震災について話題にしていただき,「伊自良の避難場所は〇〇だよ!」「伊自良地区では,どんな被害が起きるのかな?ハザードマップを見てみようか…」と,確認してみて下さい。そうすることが,常に災害を予測して生きることにつながります。

防災教育主任 1年 2年 3年 4年 5年 6年 6年2 黙とう