ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 防災 > 山県市の備蓄状況

本文

山県市の備蓄状況

記事ID:0046609 更新日:2025年1月16日更新

 山県市の防災備蓄について

防災備蓄の基本的な考え方について

 大規模災害の発生直後は、交通・通信インフラの寸断などにより流通機能が停止し、 発災から3日程度は被災地外から支援物資が届かないことが予想されます。 このため、平常時から災害に備え各家庭などにおいて個人備蓄を推奨することとし、「最低3日間、推奨1週間」分の食料、飲料水、携帯トイレ・簡易トイレ、トイレットペーパーなどを備蓄するよう周知啓発に努めています。 しかしながら、災害時は、家屋の浸水や倒壊、焼失などによる避難者が多数発生すると予想されるため、自助・共助を基本としつつ、発災当初の応急対策として、食料、 飲料水、生活必需品などを備蓄します。

防災備蓄について

 市では、災害に備えて非常用の食糧や資機材を各小中学校やコミュニティセンターなどに備蓄しています。

 防災倉庫一覧(校区別) [PDFファイル/63KB]

防災備蓄食糧について

 市では、アルファ米やビスケット類、保存水を備蓄しています。

 防災備蓄食糧一覧表 [PDFファイル/53KB]

防災備蓄用資機材について

 市では、大きく分けて4つの分類の資機材を備蓄しています。

  • 救急用品
  • 生活関連商品
  • 感染管理用品
  • 安全救助関連用品

 防災備蓄用資機材一覧表 [PDFファイル/129KB]

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧頂く場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードして下さい。(無料)


お知らせ
災害に備える
ハザードマップ