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中部学院大学関キャンパス 出張講義

記事ID:0037669 更新日:2023年7月18日更新

持続可能な山県市の実現に向けて

 令和5年6月26日、中部学院大学関キャンパスで、地域連携授業「美濃と飛騨のふくし」のカリキュラムの中で、「持続可能な山県市の実現に向けて~カーボンマイナスチャレンジ2050~」をテーマに講義を実施しました。
 当市は、昨年度「カーボン・マイナス・シティ宣言」を表明し、さまざまな取り組みを行っています。
 講義では、これまでの取り組みを挙げ、「脱炭素」と「まちづくり」の両輪を主軸としたカーボンマイナスチャレンジ2050を紹介しました。なぜカーボンマイナスを目指すのか、今の世の中の流れ、これからの世の中の流れについても触れながら実施しました。
 短い時間でしたが、学生らは真剣に講義に参加し、当市の取り組みと2050年カーボンマイナスシティ実現に向けた挑戦について理解することができました。
 市は、市民や事業者など、市に関係するすべての人と、カーボン・マイナス・シティ実現に向けた挑戦「カーボンマイナスチャレンジ2050」を合い言葉に脱炭素の取り組みを進め、持続可能な山県市の実現に向けて推進していきます。
 

様子1
様子2

カーボン・マイナス・シティ宣言
地域脱炭素移行・再エネ推進交付金(重点対策加速化事業)
エネルギー部会
まちづくり部会
地元金融機関意見交換会
サステナブル山県
SDGsカードゲーム交流会
岐阜大学 脱炭素社会リーダー育成短期研修プログラム
サウンディング型市場調査