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令和5年4月28日に、山県市が提案した計画が、環境省募集の「地域脱炭素移行・再エネ推進交付金(重点対策加速化事業)」に採択されました。
山県市は、2050年カーボン・マイナス・シティ実現に向け、オール山県で取り組んでいきます。
カーボン・マイナス・シティ実現に向けた民間主導による地域裨益型再エネ・省エネ事業の拡大
公共施設への太陽光発電設備等の導入、新築ZEB化、高効率機器(空調、照明)導入、公用車のEV化に加え、市民・事業者への太陽光発電設備等導入や高効率機器(空調、照明、給湯)導入に係る補助の実施
令和5年度~令和10年度
3,766,760,000円(うち交付対象事業費1,847,908,000円)
地域のニーズ・創意工夫を踏まえて、全国津々浦々で取り組むことが望ましい「重点対策」を複合的に組み合わせた複数年にわたる意欲的な計画を加速的に実施する取り組みです。
詳しくは環境省ホームページ<外部リンク>をご覧ください。