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麒麟がくる 山県さくら 利平栗 山県インターチェンジ
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校舎西側の畑に苦土石灰が散布されたことは紹介しました。今日は朝早くから,その畑を耕して畝づくりまでやっていただきました。まだ,朝の会の前でしたが,子どもたちは急いで畑まで行き,お礼を伝えました。畝の土を手で触り「とてもやわらかいね…」と実感していました。2年生の時に,大根を育てた時も,やはり畑を耕してやわらかい土に種をまいたことと思います。作物を育てるために畑の土は?と,つないで考えられるとよいですね。