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麒麟がくる 山県さくら 利平栗 山県インターチェンジ
本文
新聞紙を端からきっちり巻くと細くかたい棒になります。それを何本も作って組み合わせると,どんどん新しい立体が出来てきます。何人かのグループで協力し合うことで,大きな立体になっても,各自が分担をすれば,どんどん出来上がってきます。互いにアイデアを出すことで,自分にはなかった考えに触れることもできます。また,アイデアが形になることで面白さや楽しさも広がります。作品は教室にあるため,少しずつ休み時間を活用して手を加えることもできます。創造することを存分に味わった4年生でした。