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6月17日 金曜日

記事ID:0030192 更新日:2022年6月17日更新

17日 金曜日
 「森と川の学校」の3日目、最終日です。今日は、グリーンプラザみやまキャンプ場が活動場所でした。
 前半は、遊歩道を歩きながら、森の入口に生えている木についていろいろと教えていただきました。和紙の材料になる「こうぞ」、遠くからでもどこにあるか分かる「またたび」、和菓子を食べるときに使われる「くろもじ」などなど。実際に触ったり、においをかいだりしてより木の特徴を感じることができました。
 その他にも、鹿の角や鹿の皮をみせてもらいながら、鹿について話を聞きました。鹿には、春夏用と秋冬用で2種類の毛の違いがあることも分かりました。話してくださっている足元には、森の中へ入っていった鹿の足跡がありました。とても身近に野生の動物を感じることができました。
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 後半は、「山の向こうはどうなっているのかな?」 
 ドローンが映し出す映像を見る活動でした。ぐーんと上に上がっていくドローンを見ながら、今見えている映像がどのあたりなのかを想像しながら見ていました。
 ドローンの後は、「もしも山で遭難してしまったら、どうするといいかな?」を考えました。
 そんな時に役に立つのが、「指笛」です。「指笛」の鳴らし方を教えていただきました。両手の人差し指と中指の2本を出し、舌先をくるっと丸め、舌の裏の部分に中指を乗せ、息を吹きます。「・・・。でない。」 なかなか難しくて、すぐにはならないそうです。教えてくださった方は、とてもきれいな高い音を鳴らしていました。どのぐらい練習するとなるようになるかな?
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 お弁当を食べた後は、広場に集まり、サプライズ企画の「マシュマロ焼き」です。グループで相談して、力を合わせて火をおこすことから始めます。みんなで枯れ枝や木を思い思いに持ってきて入れ、マッチで火を付けます。上手く火が付いた後は、その火を消さないように考えます。うちわであおいだり、木の切れ端をくめたりして火を育てていきます。
 無事に火がついたところで、いよいよマシュマロを焼き始めます。どうすると焼き加減が丁度のマシュマロが出来上がるかな。「こげた~。」「にがいけどそこがおいしい~」「あまくておいしい!」などなど、あっという間に2袋のマシュマロがなくなりました。火は扱い方を間違えると、大変危険ですが、上手に扱うことでさまざまなことができる幅が広がりますね。
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 3日間に渡る「森と川の学校」でした。5年生のみんなはどのようなことを考え、学んだのでしょうか。
 初めて体験すること、知っているようで知らなかったこと、知っていることを生かすことができたことなど一人一人がいろいろな思いをもったことと思います。「やまがた」に住んでいるからこそ体験できた活動ですね。これからも、ふるさと「やまがた」での体験を大切にしていきたいですね。