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6月6日、和装教育国民推進連合会岐阜支部のご協力をいただき、1年生の家庭科で「ゆかた着付け教室」を実施しました。最初に、日本の伝統文化である「ゆかた」は一枚の反物からできていることや、洋服とは大きく違うゆかたの着方を学びました。続いて、自分が着てみたいゆかたを選び、講師の先生方協力を得ながら着ることができました。「着物やゆかたは日本の伝統文化なのでこれからも大切にしたい。」「夏のお祭りにゆかたを着て行ってみたい。」などの感想が聞かれました。