JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
麒麟がくる 山県さくら 利平栗 山県インターチェンジ
本文
2月27日、山県市健康介護課・包括支援センターから保健師さん・社会福祉士さんをお招きし、2年生が「認知症を知ろう」の授業をしました。認知症を理解できるように説明を聞き、DVDを視聴しました。また、自分だったらどう行動するとよいか考え、グループで交流しました。「本人が一番苦しそうだった。周りが変わるだけで症状が変わるのでよかった。」「認知症はこちらの働きかけで、進行を遅らせたり、よくなったりできる。いらいらしないで優しく接したい。」などの感想をもちました。