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いのちの講話

記事ID:0037405 更新日:2023年6月30日更新

今週行った授業参観では、健康教育をテーマにして、1年生は親子で歯みがきの仕方を学び、2・3年生はおなかの調子を整える講話を親子で聞き、4~6年生は大学の先生から生命の誕生について親子で聞く授業を行いました。感想の一部を紹介します。
・命の授業を受けて、お母さんがどんな気持ちでぼくを生んでくれたか分かりました。これからの生活の中で、命は一つしかないので、自分の命も周りの命も大切にして守っていきたいです。
・私は出産シーンを見て、最初は痛くて泣いていると思ったけど、助産師さんが「うれしくて泣いているんだよ」と言っていて「そうなんだ」と思いました。永遠の命はないけれど、命ってすごく大切なんだなと思いました。 

なお、この取組はPTAの家庭教育学級を兼ねて行いました。詳しくは11月の県PTAフォーラムで発表する予定です。

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