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岐阜スゥープスが2020-21シーズン開幕に向け山県市を表敬訪問

記事ID:0019116 更新日:2021年1月7日更新

 12月24日、岐阜県唯一のプロバスケットボールチームである岐阜スゥープスの那須史明取締役社長とママドゥ・グアイ選手が、来シーズン開幕の報告に来てくださいました。
 岐阜スゥープスが所属するB3リーグは、令和3年1月22日(金曜日)からホーム戦が開幕します。
 那須社長は、「昨シーズンは、悔しい結果に終わりましたが、ママドゥ・グアイ選手をはじめとする外国人選手の補強を行うなどチームの準備は万端、来シーズンはB2リーグ昇格を目指します」と意気込みを語り、「岐阜県唯一のバスケットボールチームを多くの人に知っていただき、ぜひ一度岐阜スゥープスの試合を観戦していただきたい」とお話されました。

 今後は、岐阜スゥープスから山県市の新成人に試合観戦チケットをプレゼントするなど、さまざまな連携事業を行い、チームと地域を盛り上げていただきます。

集合写真
(左)ママドゥ・グアイ選手【身長201cm】、(中央)林市長、(右)那須社長

 最後に、記念撮影をしましたが、私との身長差はご覧のとおりです。さすがの迫力を感じました。試合でもダイナミックなプレーを期待しています!