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石井国土交通大臣が東海環状自動車道大野・神戸インターチェンジ(仮称)を視察[平成30年6月]

記事ID:0002081 更新日:2018年6月18日更新

 5月26日、石井国土交通大臣が、平成31年度開通予定の東海環状自動車道大野・神戸インターチェンジ(仮称)(揖斐郡大野町下磯)の整備状況を視察されるにあたり、西回りルート沿いの首長(大垣市、関市、山県市、本巣市、海津市、養老町、神戸町、大野町、揖斐川町、池田町)が一堂に会しました。

 東海環状道は、愛知、岐阜、三重の3県を環状に連結した総延長160キロメートルの高速道路です。現在、東回りルート(豊田東から関広見)が開通しています。一方で、西回りルートは一部の区間で開通しているところで、関広見インターチェンジから高富インターチェンジ(仮称)間は平成31年度に開通の見通しとなっています。

 わたくしからは、石井国土交通大臣に「さらなる整備加速のため、高規格幹線道路インターチェンジアクセス道路の個別補助制度を大いに活用して、期待される各種のストック効果につなげていきたい」と抱負を伝えました。

高規格幹線道路ICアクセス道路個別補助制度について

高規格幹線道路インターチェンジの整備とあわせて行われる地方公共団体によるこのインターチェンジへのアクセス道路の整備を、計画的かつ集中的に支援するために平成30年度に創設された制度です。

石井大臣(左から3人目)に抱負を伝達の画像
石井大臣(左から3人目)に抱負を伝達

石井大臣(左から6人目)、林市長(一番左)の画像
石井大臣(左から6人目)、林市長(一番左)

東海環状自動車道大野・神戸インターチェンジ(仮称)現場航空写真 (国土交通省 岐阜国道事務所提供)の画像
東海環状自動車道大野・神戸インターチェンジ(仮称)現場航空写真(国土交通省 岐阜国道事務所提供)