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4月1日、市役所で、年度始め式を行いました。今年度は、新たに服部和也教育長のほか、国、県からの人事交流職員を迎え、新規採用職員10人とともに山県市市政をスタートしました。
同日は、新元号が「令和」と発表され、新時代に期待が高まる日となりました。当市においても今年度は、(仮称)高富インターチェンジの開通やNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の放映(令和2年1月)に向けたプロジェクトなどが控えており、好機を活かした施策を展開していく年となるよう積極的に挑戦していく所存です。
また、市職員においては、前例にならうのではなく、いかに合理的に業務を進めるか、いかに新しい発想で市民サービス向上につなげるかを念頭に仕事に取組んでいただきたいと思います。
新規採用職員宣誓
新規採用職員