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令和元年度まちづくり・住まいづくりに関する市町村長との意見交換会[令和元年12月]

記事ID:0005182 更新日:2019年12月10日更新

11月18日、名古屋市内において「令和元年度まちづくり・住まいづくりに関する市町村長との意見交換会」が開催され、岐阜県からは山県市が出席しました。

 この意見交換会は、国土交通省の都市局と住宅局の幹部職員が各市町村長から地方都市における現状や課題について直接意見を聞くことで、今後のまちづくり・住まいづくりへの国の施策などに反映していくことを目的に、平成17年度から毎年開催されているものです。

 静岡県は島田市長、愛知県は豊明市長、三重県からは玉城町長と南伊勢町長が出席し、それぞれの市町のまちづくり・住まいづくりの取り組みについての発表がありました。山県市は、4つの重点施策(子育て支援、企業支援、交流人口増加、移住定住・空き家対策)を中心に、市の課題や取り組みについて発表しました。

 その後、各市町の共通の課題である「コンパクトなまちづくり」と「空き家対策」をテーマに国の施策説明を交えながら活発に意見交換を行いました。他市町の課題への取り組みや国の新規施策の説明を直接聞くことができ、当市のまちづくりへの参考になる有意義な意見交換会となりました。

意見交換会の様子の画像
意見交換会の様子

県市の発表の様子の画像
県市の発表の様子

山県市の発表の様子の画像
山県市の発表の様子

山県市の発表の様子の画像
山県市の発表の様子