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1月19日に大河ドラマ「麒麟がくる」の放送がはじまりました。これに先駆け、1月11日、岐阜市歴史博物館(岐阜市)で、麒麟がくる岐阜大河ドラマ館(新規ウィンドウで開く)がオープンしました。
ドラマ館では、撮影で使用された衣装や小道具を間近で見ることができるだけでなく、斎藤道三の広間を忠実に再現したセットでもあり、等身大パネルとともに写真撮影をすることができます。また、斎藤道三や織田信長だけでなく、美濃国守護土岐氏ゆかりの大桑城跡(山県市)の採集品を展示したコーナーもあり、明智光秀が生きた時代背景を知ることができます。
当市でも、市役所ロビーで「光秀ゆかりの地」紹介や文化の里古田紹欽記念館にて「特別企画展「今、ときが動き出す~土岐鷹から麒麟へ~」(4月5日まで)を開催しております。ぜひご来館ください。
麒麟がくる岐阜大河ドラマ館の様子
麒麟がくる岐阜大河ドラマ館の様子
山県市役所ロビーの様子の画像
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