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大桑城跡国史跡指定記念シンポジウム[令和8年7月]

記事ID:0056635 更新日:2026年7月27日更新

 7月25日、花咲きホールで開催された大桑城跡国史跡指定記念シンポジウムに参加しました。

 このシンポジウムは、令和8年2月に国史跡に指定された大桑城跡の歴史的価値や今後の保存活用について理解を深めることを目的に開催されたもので、調査に携わっていただいた専門家による報告とパネルディスカッションが行われました。

 報告では、市職員による大桑城跡の概要報告の後、恵那市教育委員会文化課の三宅唯美氏、近畿大学文芸学部の新谷和之氏、岐阜市文化財保護課の内堀信雄氏、岐阜県文化財エキスパートの西村覺良氏、滋賀県立大学名誉教授の中井均氏がそれぞれの視点から大桑城跡の魅力や歴史的重要性を紹介されました。最後には、専門報告をしていただいた皆さんに岐阜県文化財保護センターの小野木学氏を含めた7人によるパネルディスカッションも行われ、改めて地域の貴重な歴史遺産としての価値と魅力を実感しました。

 大桑城跡は、市初の国史跡です。この貴重な歴史遺産を未来へ受け継ぐとともに、より多くの皆さんにその魅力を知っていただき、来ていただけるよう保存と活用に取り組んでいきます。


三宅氏による専門報告
新谷氏による専門報告
内堀氏による専門報告
西村氏による専門報告

中井氏による専門報告
パネルディスカッション