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感震ブレーカーで地震時の電気火災対策を!

記事ID:0056603 更新日:2026年7月28日更新

地震が引き起こす電気火災を防ぎましょう ~感震ブレーカーが効果的~

地震が引き起こす電気火災とは?

  • 地震の揺れによって、転倒した電気機器などから発生する火災
  • 停電が復旧し、電気機器に再度電源が入ることによって発生する火災
  • 家具の転倒などにより損傷した電気コードがショート(短絡)して発生する火災

などのことです。

 東日本大震災による火災では、原因の特定されたもののうち、実に54%が電気によるものでした。

地震による火災を防ぐための「感震ブレーカー」

感震ブレーカーとは、地震を感知すると自動的にブレーカーを落として電気を止めるものです。
地震が引き起こす火災を防ぐことに役立ちます。

〔感震ブレーカーの種類〕
分電盤タイプ(内臓型) 分電盤タイプ(後付型) コンセントタイプ 簡易タイプ
分電盤に内蔵されたセンサーが揺れを感知し、ブレーカーを落として電気を遮断。 分電盤に感震機能を外付けするタイプで、漏電ブレーカーが設置されている場合に設置可能。 コンセントに内蔵されたセンサーが揺れを感知し、コンセントから電気を遮断。 ばねの作動や重りの落下によりブレーカーを落として、電気を遮断。
電気工事が必要 電気工事が必要 電気工事が必要なタイプと、コンセントに差し込むだけのタイプがある 電気工事が不要

関連情報

 感震ブレーカーの種類によっては、揺れの感知から電気の遮断までに時間的猶予がないものがあります。夜間の場合、避難時に足元の安全確保が必要です。懐中電灯などの常備を心掛けましょう。

消防庁資料
総務省消防庁「感震ブレーカー啓発リーフレット」 [PDFファイル/462KB]

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