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学校概要

記事ID:0005090 更新日:2024年4月1日更新
創 立 明治5年(1872年)11月
 
所在地 岐阜県山県市梅原1534番地
 
児童数   1年 2年 3年 4年 5年 6年 合計
学級数 1 1 1 1 1 5
児童数 4 6 8 8 10 12 48
令和6年4月1日現在
職員数 25
 
沿 革 明治5年11月、梅原村国定寺を仮校舎にあて、村内の僧が修身・読書・習字の3科目を指導したのがはじめで、翌6年5月、賀茂神社の別当職であった梅林寺跡に移り文友舎と称しました。
昭和22年の学制変更により梅原村立梅原小学校に改称。その後、昭和30年の町村合併により高富町立梅原小学校、平成15年の町村合併により山県市立梅原小学校に改称し、現在に至っています。
明治5年 梅原村国定寺を仮校舎として開校 児童凡そ70名
明治6年 梅林寺跡(現在の保育園敷地)に移る 校名を文友舎と称する
明治12年 新校舎建築 しだれ桜植えられる
明治19年 学事改正 校名を梅原尋常簡易小学校と称する
明治42年 初めて第6学年を置く 全校児童数179名
明治45年 梅花の中に原の文字を書いた校章を定める
大正10年 高等科を設置
昭和3年 校地校舎の増改築
昭和22年 新学制により梅原村立梅原小学校と改称
昭和30年 町村合併により高富町立梅原小学校となる
昭和32年 給食室竣工 完全給食実施
昭和40年 鉄筋2階建ての近代的校舎となる
昭和43年 プールが校舎北(現中庭)に新設される
昭和47年 創立100周年記念 校歌制定
昭和50年 本館東側に特別教室(家庭科室・音楽室)を増築
昭和52年 本館2階東端を囲い1室増設
昭和55年 給食棟がプール北側に新設される
昭和56年 ソニー理科教育振興資金優秀校 流水実験場を設置する
昭和61年 公民館西側に町勤労者体育センターが建設される
昭和62年 校地北西部に梅原公民館が建設される
平成元年 本館西側を増改築
平成3年 プールを現在の位置に移設 運動場整備
平成4年 プール跡地に中庭を造成
平成13年 校地周りに防犯フェンス,門扉を設置
平成15年

町村合併により山県市立梅原小学校となる
勤労者体育センターが梅原小学校体育館となる

平成18年 岐阜地区学校図書館教育最優秀賞
平成20年 梅原小運動会,梅原市民運動会同日土曜開催
平成23年 校舎耐震化工事 トイレ改修工事
平成27年 岐阜県交通少年団自転車安全大会優勝
平成28年 岐阜県学校安全優良校
平成29年 校舎内各教室にエアコンディショナーを設置
令和元年

岐阜県学校環境衛生活動表彰 準優良校

令和2年

3月から5月 新型コロナウイルス感染防止のため臨時休校となる

高速大容量の情報通信ネットワーク環境設備工事完了 

全児童に一人一台タブレット端末を導入

  令和3年

パソコン室を、対話的で深い学びのできる空間「ダ・ヴィンチルーム」に改装

ランチルーム屋根改修工事

 
校 歌

校歌制定委員 作/大澤一佐志 補作/上野忠平 作曲


 1.山なみは 緑に映えて
  わが里の 土は豊かに
  ここに 集う
  ぼくら わたしたち
  ああ梅原  梅原小学校
2.校章の 梅は気高く
  清らかに いのち伸びゆく
  ここに 学ぶ
  ぼくら わたしたち
  ああ梅原  梅原小学校
3.峰遠く 雲ははるか
  すこやかに 望みはてなし
  ここに はばたく
  ぼくら わたしたち
  ああ梅原  梅原小学校