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地域見守りネットワーク事業
地域見守りネットワーク事業を実施中
35の団体・事業者と協定を締結
子どもから高齢者までのすべての市民が地域社会から孤立することなく、いつまでも住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、日常的に家庭を訪問する新聞販売店、金融機関、運送業者などの事業者と見守りに関する協定を締結し、地域見守りネットワーク事業を行っています。
新聞や郵便物が数日たまっている、何日も洗濯物が干したままになっているなど、「ちょっと気になるな」と思ったら、協力事業者は市へ連絡し、市は安否確認などを行います。
地域見守りネットワーク事業協力事業者
見守りネットワーク事業協力事業者の店舗や事務所には、山県市地域福祉推進キャラクター「つなぎとあわせ」のフラッグが掲げられています。また、配達車両などには、マグネットシートやステッカーが貼り付けられています。
「つなぎとあわせ」フラッグ
「つなぎとあわせ」マグネットシート
随時、見守り活動にご協力いただける事業者を募集していますので、詳しくは福祉課へ問い合わせてください。