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高齢者の生活支援サービス(緊急通報システム設置など)

記事ID:0009000 更新日:2020年3月23日更新

緊急通報システム設置

通報センターへの緊急連絡および相談用緊急通報装置を、設置・貸与します。

対象者 次のいずれかに該当する人
  • 65歳以上のひとり暮らし高齢者
  • ねたきり老人を抱える65歳以上の高齢者世帯
  • 身体障害者手帳1級~3級の交付を受けているひとり暮らしの人
負担額 電話機の基本料金および通話料、乾電池購入費は自己負担となります。

生活管理指導短期宿泊

1週間程度、養護老人ホームなどにおいて、日常生活の指導や支援をします。

対象者 生活に不安のあるひとり暮らし高齢者(65歳以上)など
※介護保険認定者を除きます。
負担額 利用料(飲食費含む)日額1,710円
送迎利用料(片道)190円

外出支援サービス

月2回まで、市内の医療機関への通院にかかる外出を支援します。

対象者 次のいずれかに該当する人
  • 市町村民税非課税世帯の要支援または要介護認定者で通院の困難な人
  • 障がい老人の日常生活自立度判定基準によるランクB以上に該当する人で、一般交通機関を利用することが困難な人
負担額 1回500円

高齢者等住宅屋根雪下ろし助成

住宅の屋根雪下ろし(積雪50センチ以上)費用の一部を助成します。
助成回数は同一年度で1回です。

対象者

次のいずれかに該当する人

  • 75歳以上のひとり暮らし高齢者や高齢者のみの世帯
  • 母子または寡婦家庭世帯
  • 身体障害者手帳1級、2級の交付を受けている人が属する世帯
    (ただし、18歳以上65歳未満の当該障がい者以外の男性が同居する世帯は除く)
助成額 1世帯当たり 3,000円。
※雪下ろしに要した経費が3,000円に満たない場合は、支払った額