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10月7日

記事ID:0025235 更新日:2021年10月7日更新

1時間目に3年生が、総合的な学習の時間で学習している豆の収穫を行いました。
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 JAの方、食農リーダーの方のご指導のもと、子どもたちは収穫に取り組みました。
 枝には、ふっくらとした豆の房がたくさんついています。子どもたちは、豆を一つ一つ丁寧にとり、虫がいないか確認し、袋に入れていました。100個ほどの豆を収穫し、とてもうれしそうでした。
 
 

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 今日の午後から、伊自良南小学校の体育館で、南小、北小の5年生と6年生、あわせて44名の子が「液体窒素の極低温の世界」を体験しました。 特定非営利活動法人「子どもと科学技術の架け橋」の3名の講師の方が中心となり、液体窒素を使った様々な実験を見せてくださいました。
 「液体窒素」って何度なの? マイナス196℃ってどういうこと!?
 「液体窒素」の中に花を入れるとどうなるの? バナナでくぎが打てるの? 酸素を入れた風船はどうなるの? 二酸化炭素をいれたら何ができるの? すごーいや不思議がいっぱいの実験を見せていただきました。
 一人一人、草花を液体窒素に入れ、どうなるのかを確かめながら、手で崩していくことも体験できました。
 実験の後は、一人一人が万華鏡を作成し、今日のお土産として持ち帰りました。
 見るだけではなく、自分で体験し、体感できるよい機会でした。