本文
9月14日 木曜日
14日 木曜日
3時間目の授業の様子です

たんぽぽ 1年生と5年生の3名が頑張っていました。


1年生 生活科で捕まえてきた「虫」につい文を空いていきます。短冊の並べ方を考えて文を書くようです。どんなことを書くのか楽しみですね。


2年生 エアコンの効いた部屋で「ミナモ」と一緒に振り付けの確認をしていました


3年生 算数 「暗算」の仕方を考えていました。3つの考え方のどの方法を使って、暗算したのかをノートに書いていました。自分の考え方を知ることが「分かった!」「できた!」に結びつきますね。


4年生 図画工作 「エルマーのぼうけん」のお話の絵に挑戦です。「トラ」に襲われそうになっているエルマーをどのように描こうか、トラをどう描こうかなど構成を考える時間です。先生が「トラ」の様々な姿の写真を示してくださっています。どれにしようかな・・・。


5年生 算数 分母の違う分数の大きさ比べの学習です。分母を揃えると大きさが比べられることが分かりましたね。



6年生 道徳 世界人権宣言 をもとに数ある権利の中から、自分が大切だと思う権利と理由を一つ考えていました。どれを選んでも正解。自分の意見をもつこと、思いを伝えられることがが大切ですね。
9月13日にダビンチルームで行った6年生の授業が、中日新聞で紹介されました。
昨日は、「脚が1本折れてしまったいすの使い道を考えよう」をテーマに6つのグループに分かれて議論を行いました。いろいろな使い道がホワイトボードにどんどん書かれていきました。最終的には、120を超える意見が出たようです。
ダビンチルームは、「「正解」の枠にとらわれず、子どもたちが多種多様な意見を交わし、互いの違いを認め合う場所」です。その目的に合った学習を行った6年生。
「人と違っているから面白い!」そんなふうに思える授業をめざしています。