本文
東海環状自動車道のストック効果について
東海環状自動車道のストック効果
東海環状自動車道東回り区間の開通から10年が経過したことを契機に、官民が連携し岐阜県が代表理事を務める東海環状地域整備協議会にて、【『暮らしの礎』子孫に引き継ぐストック効果】と題し、東海環状自動車道のストック効果が取りまとめられました.
現在進められている西回り区間沿線においても東回り区間と同様のストック効果が期待されており、各資料にてこれらのストック効果を紹介しています。
詳しくは岐阜県庁ホームページをご覧ください。
※ストック効果:道路が整備され供用されることで、人流・物流の効率化、民間投資の誘発や観光交流、人口・雇用などを増加させ、長期にわたり経済を成長させる効果。
資料目次
- 東海環状自動車道の概要
- 道は万代の宝、写真で見る東海環状自動車道の効果と期待
- 国際競争力の向上!日本の真ん中に集積する航空機産業を支援
- 産業集積!自動車産業の集積を促進し産業構造が変化
- 物流変革!大規模物流の立地により物流が効率化
- 地域活性化!道路を活かすまちづくにより地域の魅力が向上
- 地域経済の好循環!地域間連携の促進により企業活動が向上
- 賑わい創出!昇竜道の魅力により世界中をおもてなし
- 新鮮野菜を食卓に!地域の野菜を消費地へ素早く配送、輸出増も期待
- 緊急時の備え!災害救助や救急医療の支援により生活の質を向上
関連ページ
岐阜県庁ホームページ<外部リンク>