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令和6年度 山県市協働のまちづくり活動補助金 申請団体募集
令和6年度から同一団体への補助の交付回数に上限を設けます
令和6年度から同一団体への補助金の交付回数は3回を上限とします。継続支援型コースの補助率適用における回数には、スタート型支援コースとテーマ設定支援型コースの交付を受けた回数を通算します。(過去に受けた交付回数も含む)
自然環境を大切にし、活力ある協働のまちづくりを目指して
市では、協働して活力あるまちづくりを進めるため、市内で地域活動事業に取り組まれる団体を支援します。補助金の概要は次のとおりですが、補助金交付を希望する団体は、必ず次の募集案内、補助金交付要綱で対象となる経費や条件などを確認の上、企画財政課へ申請してください。なお、本件は令和6年度の予算成立を前提とします。
募集案内 [PDFファイル/198KB]
補助金交付要綱 [PDFファイル/134KB]
対象事業
住みよい地域社会を目指し、自主的かつ自立的に行う公益的事業
補助額
区分 | 補助率 | 補助限度額 |
---|---|---|
スタート支援型コース (団体設立3年未満の団体で初めて申請する団体) |
5分の4以内。ただし、備品購入費については2分の1以内 | 200,000円 |
テーマ設定支援型コース (新規事業nに限る) |
10分の9以内 | 200,000円 |
継続支援型コース | 同一団体において 1回目 3分の2以内 2回目 2分の1以内 3回目以降 3分の1以内 |
|
※継続支援型コースの補助率適用における回数には、スタート型支援コースとテーマ設定支援型コースの交付を受けた回数を通算します。(過去に受けた回数も含む)
(令和6年度 協働のまちづくり活動補助金 予算総額90万円)
申請期間
3月11日(月曜日)から予算の上限に達するまで
申請書類
補助金交付申請書(様式第1号) [Wordファイル/17KB]
補助金交付申請書(様式第1号) [PDFファイル/26KB]
添付書類
- 事業計画書(様式第2号) [Wordファイル/11KB]
- 事業計画書(様式第2号) [PDFファイル/37KB]
- 収支予算書(様式第3号) [Wordファイル/19KB]
- 収支予算書(様式第3号) [PDFファイル/43KB]
- 団体概要調書(様式第4号) [Wordファイル/18KB]
- 団体概要調書(様式第4号) [PDFファイル/33KB]
- 購入予定備品の品目、型番、単価などが分かる書類
- 定款、会則またはこれらに準ずるものの写し
- その他市長が必要と認める書類
上記書類1部を、企画財政課へ直接提出してください。
(参考)その他様式
- 変更・中止承認申請書(様式第6号) [Wordファイル/17KB]
- 変更・中止承認申請書(様式第6号) [PDFファイル/28KB]
- 事前着手届(様式第7号の2) [Wordファイル/15KB]
- 事前着手届(様式第7号の2) [PDFファイル/28KB]
- 実績報告書(様式第8号) [Wordファイル/17KB]
- 実績報告書(様式第8号) [PDFファイル/29KB]
- 事業実績書(様式第9号) [Wordファイル/18KB]
- 事業実績書(様式第9号) [PDFファイル/40KB]
- 収支決算書(様式第10号) [Wordファイル/19KB]
- 収支決算書(様式第10号) [PDFファイル/43KB]
- 交付請求書(様式第12号) [Wordファイル/17KB]
- 交付請求書(様式第12号) [PDFファイル/33KB]
- 概算払交付請求書(様式第13号) [Wordファイル/17KB]
- 概算払交付請求書(様式第13号) [PDFファイル/33KB]
令和5年度補助金活用実績
- YAMAフリ(YAMAフリ実行委員会)
カーボンマイナスシティを目指すにあたり、香りドームにて不要になった子育て用品などをメインにしたフリーマーケットを実施 - 身体と心と頭を元気にするサロン(身体と心と頭を元気にするサロン)
高齢者に1年を通して、専門的な講師による運動や食事などの正しい指導を受ける機会の提供と集まる場所の提供として、介護予防サロンを実施 - クラシックカーフェスティバルin山県(山県市クラシックカーフェスティバル実行委員会)
市内外のクラシックカー所有者による車両の展示、市内観光名所を含むルートの走行などを実施 - 大桑城跡を学び・守り・発信する会(大桑城跡を学び・守り・発信する会)
大桑城跡の魅力を伝えるため、大桑城跡の整備や講演会などを実施 - 住みやすい旭ヶ丘を目指す事業(旭ヶ丘の里山を守る会)
自治会周辺の荒廃した里山を土地所有者と自治会が協働して整備を実施 - 虫追い事業(田舎の風景を守る会)※3月末実施予定
田の多様な意義・価値を伝えるため、田んぼに火の文字を浮かび上がらせるイベントを実施