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市役所の業務で生成AIの利用を開始しました
市では、業務効率化を推進するため、業務での生成AIの利用を始めました。利用にあたっては、セキュリティに配慮した生成AIサービスが利用できる環境を整備し、適切に利用するためのルールとして「山県市 生成AI システム利用ルール」を作成、また職員研修を実施しました。今後、文書作成や要点整理といった日常的な業務や、企画立案の際の情報整理などで活用を進めていきます。
なお、この取り組みは、岐阜県から「ぎふ地域DX推進補助金」の交付を受けて行いました。
利用する生成AIサービスの概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 自治体AI zevo(ゼヴォ) |
| 提供事業者 | シフトプラス株式会社 |
| 利用開始時期 | 令和8年7月 |
| 利用者 | 山県市役所 職員 |
| サービスの特徴 |
・行政専用の安全性に配慮した環境で利用できること ・入力した情報が外部のAIの学習に使われないこと ・個人情報を自動で検知し、マスキング(伏せ字)処理を行うこと |
主な活用業務
生成AIは、庁内のさまざまな業務での利用を想定しています。主な活用業務は次のとおりです。
- 文章やあいさつ文の素案作り
- 文書の校正・要約・翻訳
- 会議資料や議事録の要点整理
- アイデア出しや企画立案の際の補助
- 表計算ソフトなどの関数・数式・プログラム作成の補助
- 制度や事務手続きに関する情報整理
実施した職員向け研修について
生成AIを適切かつ効果的に活用するため、導入にあわせて職員向けの研修を実施しました。
研修では、生成AIの基本的な仕組みや操作方法に加え、個人情報・機密情報を扱う際の注意点や、業務での効果的な活用方法などを学びました。
| 実施時期 | 研修形式 | 実施回数 | 研修内容 |
|---|---|---|---|
| 令和8年8月 | オンライン研修 | 1回 |
・生成AIシステムの操作方法 ・機能の説明 |
| 令和8年9月 | 集合研修 | 2回 |
・生成AIでできること ・利用上の注意点 ・業務での具体的な活用方法 ・ハンズオン(体験型)演習 |










