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高富地域

記事ID:0001661 更新日:2019年10月16日更新

高富地域水道の沿革

 市の南部に位置する高富地域では、東海環状自動車道(仮称)高富インターチェンジの開通を前に、中京圏のベットタウンとして街の様相が急激に変貌しつつあります。 昭和32年8月に中市場が組合水道として創設以来、大桑、西深瀬、東深瀬など各地域で給水を開始し、昭和35年には高富地域に給水を始めました。その後、数回の統合・廃止を繰り返し、昭和45年に高富、北部、東深瀬、大桑、市洞、桜尾の6カ所の公営簡易水道と中市場、西市場、六反、栢野の組合簡易水道となり、昭和48年には高富、東深瀬、桜尾の公営簡易水道が統合して上水道へ、さらに昭和52年には北部公営簡易水道が上水道に統合されました。 平成5年度には、それまでの地区ごとの水道事業から上水道事業へ一本化し、給水量や給水区域を拡張、統合する「第2次拡張事業」を行い、取水、浄水、送水施設の基幹となる工事を完了(耐震配水管網は現在も整備中)して、高富小学校南の高富水源地、富岡小学校東の北部水源地から飲料水を供給しています。 また、旧三町村(旧高富町、旧伊自良村、旧美山町)の合併を機に、隣接する伊自良簡易水道事業の配水管と緊急連絡管(通常は閉栓され緊急時のみ解放する配水管)により連結されて、緊急時の相互給水が可能となっています。

高富地域上水道事業の現況

項目

事業概要

給水区域

高富地域全域

  • 高富水源地からの配水エリア 高富、佐賀、高木、梅原、おもに西深瀬、おもに東深瀬
  • 北部水源地からの配水エリア 椎倉、伊佐美、赤尾、大桑、西深瀬の一部、東深瀬の一部
計画給水人口

19,280人

計画給水量
  • 計画1人1日最大給水量 497L/人/日
  • 計画1日最大給水量 9,580m3/日
  • 計画1人1日平均給水量 381L/人/日
  • 計画1日平均給水量 7,348m3/日
水源の種類および位置
  • 高富水源地
    • No.1井戸 地下水(深井戸) 40m 高富1079
    • No.2井戸 地下水(深井戸) 60m 高富1056-1
    • No.3井戸 地下水(深井戸) 57m 高富1056-1
    • No.4井戸 地下水(深井戸) 60m 高富1062-6
  • 北部水源地
    • No.1井戸 地下水(深井戸) 60m 東深瀬30-1
    • No.2井戸 地下水(深井戸) 60m 東深瀬30-1
水道水の浄水方法
  • 高富水源地 塩素滅菌処理
  • 北部水源地 塩素滅菌処理

水道施設の内訳

区分

施設の内容

備考

取水施設

高富水源地
 深井戸(No.1)
 SGP製 Ø350mm×40.0m Q=2,448m3/日
 取水ポンプ(No.1)
 水中ポンプ Ø125mm×1.7m3/分×27m×11Kw
 深井戸(No.2)
 SGP製 Ø400mm×71.5m Q=2,160m3/日
 取水ポンプ(No.2)
 水中ポンプ Ø125mm×1.6m3/分×25m×11Kw
 深井戸(No.3)
 SGP製 Ø600mm×58.0m Q=7,200m3/日
 取水ポンプ(No.3)
 水中ポンプ Ø200mm×5.0m3/分×25m×37Kw
 深井戸(No.4)
 SGP製 Ø600mm×60.0m Q=7,200m3/日
 取水ポンプ(No.4)
 水中ポンプ Ø200mm×5.0m3/分×25m×37Kw
北部水源地
 深井戸(No.1)
 SGP製 Ø300mm×60.0m Q=2,880m3/日
 取水ポンプ(No.1)
 水中ポンプ Ø125mm×2.0m3/分×20m×11Kw
 深井戸(No.2)
 SGP製 Ø500mm×60.0m Q=2,880m3/日
 取水ポンプ(No.2)
 水中ポンプ Ø125mm×2.0m3/分×20m×11Kw

-
導水施設

高富水源地
 導水管 DIP Ø150mm~Ø250mm L=346.2m

-
浄水施設 高富水源地
 次亜塩素注入施設
 管理棟 RC製2階 A=345m2
 電気計装設備(受変電設備・水質計器等の設備)
 発電機棟 鉄骨ALC製 A=45m2
 自家発電設備 330KVA
 中央監視データ伝送装置
北部水源地
 次亜塩素注入施設
 浄水池 RC製 Ve=161m3(配水池兼用)
 管理棟 RC製 A=90m2
 電気計装設備(受変電設備・水質計器等の設備)
 自家発電設備 200KVA
 中央監視データ伝送装置
山県市役所庁舎(水道課)
 中央監視装置
  • 高富水源地の管理棟下は配水池兼浄水池となっています。
  • 北部水源地の管理棟下は配水池兼浄水池となっています。
  • 各浄水施設などの中央監視データ伝送
    装置により市役所庁舎(水道課)の中央監視装置へ、状況がリアルタ
    イムで送信されて常時監視しています。
送水施設 高富水源地
 送水管 DIP他製 Ø100mm~Ø150mm L=524m
北部配水用の送水管
配水施設 高富配水ポンプ設備
 配水池(浄水池兼用)
 RC製 Ve=1,104m3(地下式、上部は管理棟)
配水ポンプ
 水中ポンプ(No.1)Ø200mm×4.0m3/分×55m×75Kw
 水中ポンプ(No.2)Ø200mm×4.0m3/分×55m×75Kw
 水中ポンプ(No.3)Ø200mm×4.0m3/分×55m×75Kw
 水中ポンプ(No.4)Ø200mm×4.0m3/分×55m×75Kw
北部配水ポンプ設備
 配水ポンプ(No.1~No.3)
 水中ポンプ(No.1)Ø125mm×2.0m3/分×80m×45Kw
 水中ポンプ(No.2)Ø125mm×2.0m3/分×80m×45Kw
 水中ポンプ(No.3)Ø125mm×2.0m3/分×80m×45Kw
市洞増圧ポンプ設備
 管理棟 CB製 A=12m2
 自家発電設備 38KVA
 増圧ポンプ
 直結ブースターポンプ(No.1)Ø50mm×0.28m3/分×40m×3.7Kw
 直結ブースターポンプ(No.2)Ø50mm×0.28m3/分×40m×3.7Kw
 電気計装設備(受変電設備・水質計器等の設備)
 中央監視データ伝送装置
雉洞増圧ポンプ設備
 管理棟 CB製 A=12m2
 増圧ポンプ
 直結ブースターポンプ(No.1) Ø40mm×0.27m3/分×60m×5.5Kw
 直結ブースターポンプ(No.2) Ø40mm×0.27m3/分×60m×5.5Kw
 電気計装設備(受変電設備・水質計器等の設備)
 中央監視データ伝送装置
配水管
 CIP他 Ø50mm~Ø250mm L=163Km
配水管は、七日市~小倉間と高田~大森間で緊急連絡管(通常は閉栓され緊急時のみ解放する配水管)により伊自良簡易水道事業とつながって、緊急時には高富上水道の流末となる七日市、高田地区への給水が可能となっています。

 「第2次拡張事業」により、高富地域上水道の施設整備を順次進めておりますが、昨今の生活様式の変化はめざましいものがあり、一部地域では水圧低下や水量の不足などの諸問題が生じております。 今後、同地域上水道事業では、さらに安全で安心な水を安定してみなさんにお届けできるよう「第3次拡張事業(仮称)」の実現に向けて取り組みますので、水道事業へのご理解とご協力をお願いします。