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消火器、ライター、未使用花火の処分方法

記事ID:0003928 更新日:2025年5月13日更新

消火器の処分方法

 消火器は、市で処分することはできません。
 消火器の処分は、(社)日本消化器工業会が、地域の販売代理店(特定窓口)と協力して行っています。
 詳しくは、お近くの特定窓口に問い合わせてください。

市内の特定窓口

  • (株)仙台銘板 岐阜営業所  電話 0581-23-2590(山県市梅原2951-1)
  • (株)北村防災        電話 0581-52-2506(山県市青波705-2)

関連ページ

消火器リサイクル推進センター<外部リンク>

郵送でも回収ができます

 郵送で処分する場合は、事前に電話するかインターネットで申し込みが必要です。

申込先 ゆうパック専用コールセンター 電話 0120-822-306

関連ページ

ゆうパック専用ホームページ<外部リンク>

ライターの処分方法

ガス抜きをしてから捨てましょう!

 スプレー缶やライターはガスを抜いて、市指定の不燃ごみ袋で捨ててください。
 しっかりとガス抜きをしないと、ごみ収集車の火災事故などにつながる可能性があります。
 処分するときはしっかりとガスを抜いてから捨ててください。

ライターの正しい捨て方[PDFファイル/505KB]

花火の処分方法

 未使用花火の火薬部分を1週間程度水に漬け放置し、火薬を十分に湿らせてから燃えるゴミで捨ててください。
 使用済み花火であっても火薬が残っている場合があります。必ず水に漬け火薬を十分に湿らせてください。火薬が乾燥していると、発火しごみ収集車の火災事故などにつながる可能性があります

エアゾ-ル缶(スプレ-缶)、カセットボンベの出し方
リチウムイオン電池の出し方

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