ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 広報 > 浸水疑似体験で水害への備えを学ぶ【令和6年6月19日】

本文

浸水疑似体験で水害への備えを学ぶ【令和6年6月19日】

記事ID:0043761 更新日:2024年6月21日更新

 6月19日、桜尾小学校の4~6年生35人が、中部地域づくり協会地域づくり研究所所長の犬飼一博さんから、水害への備えを学ぶ授業を受けました。
 この授業では、過去の水害の話を聞いたほか、浸水疑似体験映像の視聴やペットボトルを使って竜巻や雲を作る実験を行い、水害が起こる仕組みや水害時の適切な行動を学びました。
 児童は「水害時、どう行動すれば良いか分かった」と学びを得ていました。

水害への備えを学ぶ


まちの話題
広告掲載
広報番組・地デジデータ放送など
広報満足度調査