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6月19日、桜尾小学校の4~6年生35人が、中部地域づくり協会地域づくり研究所所長の犬飼一博さんから、水害への備えを学ぶ授業を受けました。 この授業では、過去の水害の話を聞いたほか、浸水疑似体験映像の視聴やペットボトルを使って竜巻や雲を作る実験を行い、水害が起こる仕組みや水害時の適切な行動を学びました。 児童は「水害時、どう行動すれば良いか分かった」と学びを得ていました。