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大桑・桜尾小学校でハンドボールリーグ選手からプレーや魅力を学ぶ【令和6年7月17日】

記事ID:0044100 更新日:2024年7月26日更新

 7月17日、大桑小学校体育館で、飛騨高山ブラックブルズの伊藤寿浩ヘッドコーチ、小川玲菜選手、阿礼梨那選手を招き、大桑・桜尾小学校の3~6年生69人がハンドボール体験学習を行いました。
 この体験は、県のトップアスリート事業の一環で、トップアスリートからの指導を通して、その先の夢の実現に向けて可能性を膨らませる機会として実施しました。子どもたちはボールを使った準備運動で体をほぐし、シュート練習や実戦形式でのゲームを通して、ハンドボールの魅力を肌で感じながら楽しく取り組みました。

ハンドボールリーグ選手からの指導


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