JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
麒麟がくる 山県さくら 利平栗 山県インターチェンジ
本文
9月25日、県保護司会連合会会長の小川一博さんから、保護司活動への支援を求める要望書が手渡されました。 今回の要望書では、保護司の担い手確保や自宅以外の面接場所の確保、社会的認知度向上のための顕彰協力が求められ、当日は山県分区の保護司13人も同席し、意見交換を行いました。同連合会は岐阜市にも要望書を提出したほか、県内の他市町村でも要望を進めていく予定です。 市長は「いろいろな形で支援を行い、安心して活動できる体制を整えたい」と話しました。