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11月7日、市内4小学校4・5年生を対象に、環境をテーマにした出前授業を行いました。
この出前授業は、環境問題や保護についての興味・関心を高めるとともに、当市が目指す2050年カーボン・マイナス・シティ実現のため、今からできることを考えてもらう機会とする事を目的に実施しています。
今回は、当市とペットボトル水平リサイクルに関する協定を結んでいるサントリーグループから講師を招き、リサイクルの仕組みや分別方法、「ボトルtoボトル」などについて学びました。
児童は「捨てる前にきれいに洗ったり回収ボックスを利用したりしたい」などと話されました。