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大桑小学校と一乗小学校 戦国大名の結びつきで交流【令和6年11月7日】

記事ID:0046058 更新日:2024年11月7日更新

 11月7日、福井県一乗小学校児童が大桑小学校を訪れ、交流会を行いました。
 両校は、美濃国(現岐阜県)を治めた土岐氏と越前国(現福井県)を治めた朝倉氏の結びつきを基に4年前から交流を続けており、一乗小学校は修学旅行の一環で当市を訪れました。
 当日は、両校が地元の歴史を発表し、大桑小学校児童が考えた地元食材を使った給食を食べたほか、十五社神社を訪れ、土岐氏が朝倉氏から譲り受けたとされる狛犬を見学しました。

狛犬見学


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