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6月26日、歯と口腔の健康づくりにおいて、校内審査と書類選考による1次審査を経て選ばれた優良児童市内小学生12人が、2次審査に臨みました。 審査では歯科医師が1人ずつ検診し、歯の状態やかみ合わせ、歯肉炎の有無について審査を行いました。審査の結果、高富小学校3年生桐山隼成さんと美山小学校6年生木村百花さんが最優秀賞に選ばれました。 2人に歯の健康の秘訣について聞くと「一本一本ゆっくり磨くこと」「確実に歯石や歯垢を落とすこと」と話されました。