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ユネスコ無形文化遺産 檜の樹皮採取の職人技を見学【令和7年10月11日】

記事ID:0051326 更新日:2025年10月11日更新

 10月11日、市指定重要文化財である東光寺本堂の境内林で、本堂の檜皮葺(ひわだぶき)屋根の材料になる檜皮の採取を見学できる「原皮師(もとかわし)作業見学会」が開催されました。
 原皮師とは、檜皮を採取する伝統技術を持つ専門の職人のことで、原皮師は檜から樹皮を剥ぎながら、ロープで6~7mほどの高さを軽々と登りました。
 25人の参加者は熱心に見学し「質問もできて充実していた」との声がありました。

ユネスコ無形文化遺産 檜の樹皮採取の職人技を見学【令和7年10月11日】

ユネスコ無形文化遺産 檜の樹皮採取の職人技を見学【令和7年10月11日】

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