JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
麒麟がくる 山県さくら 利平栗 山県インターチェンジ
本文
12月9日、高富中学校で、講師として「生」教育助産師グループOHANAを招き、いのちの授業を行いました。 この授業は、命の神秘さ、大切さを学び、命に向き合うきっかけとすることをねらいとしています。 当日は、どのようにして命が生まれるかなどの話を聞いたり、妊娠3カ月から出産直後の赤ちゃんのぬいぐるみを抱いて命の重みを感じました。生徒は「自分を育ててくれた周りの人に恩返しをしたい」と話しました。