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Sdgs 粗朶の学習 5・6年生

記事ID:0040347 更新日:2024年1月15日更新

Sdgsの学習として、山県市の「粗朶」について5・6年生が学びました。

岐阜県森林文化アカデミー柳沢直教授を招き、「粗朶とSdgs」について講義を受け、山県市の椎倉山林で実際に「粗朶」をつくる体験を行いました。山県市は、「粗朶」の日本でも数少ない生産地の一つです。子どもたちは実際に体験することで、地元の産業を活性化しながらSdgsにもつなぐことができる。身近にある資源の活用を工夫することで、大きな可能性が広がることを学びました。

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