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市は、2050年カーボン・マイナス・シティ達成に向け、環境省「地域脱炭素移行・再エネ推進交付金」を活用し、令和7年度にPPA方式による太陽光発電設備を市内3施設に導入し、6月1日より発電電力の供給を開始しました。
令和6年度に導入した「いわ桜コミュニティセンター」を含め、合計689kw導入しました。
発電した電力は、導入した施設内で、すべて利用(自家消費)するため、年間388t-CO₂の削減効果があります。
| 施設名 | 設備容量 | 年間想定CO₂削減量 |
|---|---|---|
| 市役所保健福祉ふれあいセンター前 | 70.27kw | 40t-CO₂ |
| 高富浄化センター | 505kw | 284t-CO₂ |
| 伊自良左岸地区クリーンセンター | 86.86kw | 49t-CO₂ |
| いわ桜コミュニティセンター(令和6年設置済) | 27.27kw | 15t-CO₂ |
| 合計 | 689.33kw | 388t-CO₂ |
※年間想定CO₂削減量の合計は、一般家庭の約168世帯分に相当
Power Purchase Agreement(電力販売契約)の略称。
設備設置事業者(PPA事業者)が施設の未利用地(屋根や敷地内など)に太陽光発電設備を設置し、施設側は設備で発電した電力を購入する契約モデルのことを指す。
施設側は、設備を所有しないため、初期投資の負担や設備の維持管理を行うことなく、再生可能エネルギーの電力を使用することが可能です。
市は、令和6年4月に公募型プロポーザル方式で「やまがたテラス・西濃建設共同事業体(代表企業 株式会社やまがたテラス 代表取締役 宇野 睦)」を最優秀企画提案者に選定しました。同年7月に脱炭素事業に関する協定を締結し、公共施設におけるPPAモデルでの太陽光発電設備導入事業を展開しています。
やまがたテラス・西濃建設共同事業体と脱炭素事業に関する協定締結

市役所保健福祉ふれあいセンター前駐車場(ソーラーカーポート)

高富浄化センター(野立て)

伊自良左岸地区クリーンセンター(屋根置き+隣地野立て)
