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不妊治療費および不妊検査費助成事業

記事ID:0001009 更新日:2025年3月31日更新

【重要】不妊治療費および不妊検査費助成事業は終了しました

山県市特定不妊治療費助成事業・一般不妊治療助成事業・不妊検査費助成事業は、​令和4年4月から不妊治療が保険診療の適用となったため、令和6年3月31日までの治療および検査をもって終了します。

岐阜県特定不妊治療費助成事業費補助金について

岐阜県が令和5年4月1日以降に支払った費用を対象に、特定不妊治療費助成事業費補助金の受け付けを始めました。

岐阜県のホームページなどを確認の上、岐阜県に申請してください。

※令和5年4月1日以降に実施した治療については、まず岐阜県へ補助金の申請をしてください。

※山県市の助成は、岐阜県で助成を受けた後もなお自己負担分がある場合、その金額を助成するものです。
※令和5年3月31日までの治療については、市へ申請してください。(申請期限は、治療最終日から6カ月以内です)

不妊・不育症で悩んでいる人へ

 不妊によるストレスは、心身の不調にも影響することがあります。
 岐阜県では、不妊相談センターを開設し、専門の相談員が相談に応じています。一人で悩まず、どんなことでも気軽に相談してください。
 詳しくは、岐阜県不妊支援総合ポータル「こうのとり応援団ぎふ」<外部リンク>をご覧ください。

 妊娠は成立するものの流産や死産を2回以上繰り返し、結果的に子どもをもてない場合を、不育症といいます。
 まだ、認知度が低く、専門としている病院や産婦人科医が少ない現状がありますが、岐阜県不妊相談センター<外部リンク>では、不育症の相談も行っています。
 不育症に関する詳しい情報は、厚生労働省ホームページ「Fuiku-Labo」<外部リンク>をご覧ください。

 岐阜県では、不育症の検査・治療について助成金の支給を行っています。保険適用外の不育症検査・治療を受けた人が対象です。詳しくは、岐阜県不育症検査費助成事業<外部リンク>をご覧ください。

  • 申請窓口 岐阜保健所(各務原市那加不動ヶ丘1-1) 電話058-380-3004