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令和8年度 放課後児童クラブ利用申し込みについて
放課後児童クラブ利用申し込み
令和7年11月25日(火曜日)から、令和8年度の放課後児童クラブの利用の申し込みを受け付けます。
利用を希望する人は、必要書類を揃えて申請手続きを行ってください。現在、利用している児童も申請が必要です。
本ページ下部に添付の「令和8年度 放課後児童クラブのしおり」を確認のうえ申し込んでください。
利用を希望する人は、必要書類を揃えて申請手続きを行ってください。現在、利用している児童も申請が必要です。
本ページ下部に添付の「令和8年度 放課後児童クラブのしおり」を確認のうえ申し込んでください。
放課後児童クラブとは
放課後児童クラブは、就労などにより保護者が昼間家庭にいない児童に適切な遊びや生活の場を与えて、健全な育成を図ることを目的とする事業です。
利用対象児童
・市内の小学校に就学している1~6年生(高富・富岡小学校は1~5年生)の児童
・昼間保護者などの就労や疾病、介護などが月15日以上(児童の預け入れが15日以上必要)続き、家庭での生活支援が困難な児童
・昼間保護者などの就労や疾病、介護などが月15日以上(児童の預け入れが15日以上必要)続き、家庭での生活支援が困難な児童
申請方法
《受付日時》
令和7年11月25日~令和7年12月15日(月~金曜日のみ)8時30分~17時15分
※令和7年11月25日(火曜日)のみ20時まで受け付けします。
令和7年12月14日(日曜日)9時~正午
《受付場所》
山県市役所 3階 生涯学習課
《提出書類》
- 放課後児童クラブ利用申請書(児童1人につき1枚)
- 児童調査票(児童1人につき1枚)
※今回から受付時に提出に変更しました。 - 保護者などの就労証明書(就労・内定証明書兼自営業状況証明書)
※ 児童と同一校区内に在住する75歳未満の祖父母、同居の18歳以上の兄弟姉妹の証明など も必要です。 - その他の必要と認められる書類
※ 就労証明書や農業従事申立書が提出できない人は、理由申立書を記入し、介護保険証の写し・障害者手帳の写し・医師の診断書・学生証の写しなどを添付してください。
| 申請要件 | 提出書類名称 | 添付書類 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 就労 (勤務・自営業) |
就労・内定証明書兼 自営業状況申告書 (市が定めた様式) |
※社印と社判がない場合(個人印のみの場合)は下記の書類の添付をしてください。 ※申請書類に不明な点がある場合は、勤務先へ照会する場合があります。 |
| 2 | 農業 | 農業従事申立書 | 確定申告書収支内訳書の写し |
| 3 | 疾病 | 理由申立書 | 診断書・症状が記載された書類などの写し |
| 4 | 障がい | 理由申立書 | 障害者手帳・診断書などの写し |
| 5 | 介護・看護 | 理由申立書 | 介護や看護を必要とする人の要介護認定の記載のある被保険者証・障害者手帳・診断書などの写し |
| 6 | 災害復旧 | 理由申立書 | 罹災証明書 |
| 7 | 就学 | 理由申立書 | 学生証・在学証明書などの写し |
| 8 | 出産 | 理由申立書 | 母子手帳の写し(分娩予定日の分かるところ) |
| 9 | その他 |
理由申立書 |
3~8以外の理由があるときは理由申立書の「その他」欄に具体的に記載してください。 |
・提出書類は、生涯学習課か各放課後児童クラブで受け取るか、本ページ下部に添付の「利用申込み書類」をダウンロードして使用してください。
・生涯学習課の窓口では、聞き取り後に必要な書類をお渡ししますが、各放課後児童クラブでの配布やダウンロードして準備さする人は、各自で必要書類を確認してください。
・生涯学習課と各放課後児童クラブでの申請書類の配布は、令和7年11月25日(火曜日)からです。
【注意事項】
※ 育児休暇明けなどで年度途中からの利用、休業期間(春・夏・冬)のみ利用、土曜日のみ利用を希望する場合も、必ずこの期間に申請してください。
※ 受付時間・期間を過ぎてからの受け付けは原則行いませんので、必ず期間内に書類を提出してください。
※ 書類に不備がある場合も受付けけできませんので、日にちに余裕をもって申請してください。
※ 申請にあたっては、お子さんとよく話し合い、利用の意思を確認してください。
※ 申請内容に不明な点がある場合は、電話などにより確認する場合があります。
利用の決定
書類などによる審査のうえ、放課後における保育の必要性が高い児童から定員の範囲内で決定し、令和8年2月上旬までに保護者宛に通知します。
・ 保護者の勤務日数や時間、祖父母等の居住地を考慮の上選考します。
・ 低学年の児童を優先的に受け入れするため、兄弟姉妹で申し込みをされても、低学年の児童のみの利用となる場合があります。また、受け入れ可能児童数を超えた場合は、選考の結果待機となる場合もあります。
・ 利用児童が年々増加傾向にあります。特に夏休み期間は、クラブによっては受け入れができない場合や所属校区以外での利用をお願いする場合もあります。
・ 保護者の勤務日数や時間、祖父母等の居住地を考慮の上選考します。
・ 低学年の児童を優先的に受け入れするため、兄弟姉妹で申し込みをされても、低学年の児童のみの利用となる場合があります。また、受け入れ可能児童数を超えた場合は、選考の結果待機となる場合もあります。
・ 利用児童が年々増加傾向にあります。特に夏休み期間は、クラブによっては受け入れができない場合や所属校区以外での利用をお願いする場合もあります。




