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7月18日 着衣水泳の学習をしました。
落水したときや海や川で遊ぶときに命を守る方法を身につけるために、着衣水泳の授業を行いました。
「背浮き」や「ペットボトルを抱えて水に浮く体験」をしました。
おぼれたときの対応は、「浮いて待つ」。慌てずに、浮くものを手にして助けを待ちます。
高学年では、エレメンタリーバックストロークにも挑戦しました。
エレメンタリーバックストロークは、慣れれば一番楽な泳ぎ方と言われています。
自力で陸にたどりつける時には、このような泳ぎ方を身につけておくと、自分の命を守ることができます。
いよいよ夏本番です。安全で楽しい夏を過ごしましょう。